ジャンプ感想9号を書いてみたかぼちゃであった。
・食戟のソーマ
一色先輩の恐るべき裸エプロン力
よくある漫画の展開として、
普段は駄目で気の抜けた人だけど、本気を出すとかっこいい!
ってのがあるけれど、
あの手の演出の多くは、踏み込み切れない、
どこかキャラクタのイメージを壊したくない遠慮があるものが多いけれど。
一色先輩は本気でバカっぽくて、そこからカッコいい描写をぶつけてきた分、その落差によってキャラクタにメリハリがきいてたね。
・・・いや、かっこいいターン中も常に裸エプロンだったのはある意味異色なものだった気がする。すごいな。
ソーマくん
演説のときもそうだったけど、
某王子様を思い起こさせるような挑戦的なキャラクタで好感触。
最近この手のギラギラした主人公がいなかったから新鮮。
少年疾駆のときとは作劇能力が雲泥の差だなぁ。
研鑽の賜物なんだろうな。
いいな。
・ブリーチ
剣八は死ぬたびに強くなるのかな?
・・・小説版で能力は確か、霊圧の再調整がどうとか、そんなだったけど、
もし久保先生がそれを無視して能力上書きしてきたら嬉しいな。
なぜか?
ロックだから。
・どややよたん
かぼちゃ